今日はダメダメな一日だった。それでも子どもは味方でいてくれた

今日は、ダメダメな一日だった。

朝から些細なことで怒ってしまった。

笑顔で「いってらっしゃい」と送り出せなかったことが、
ずっと心に引っかかっていた。

子どもたちと離れている数時間、
(いちばん下のチビちゃんはいるけど)

「帰ってきたら、ちゃんと笑顔で迎えよう」
「朝の分、たくさん笑おう」

そう思って、気持ちを立て直した。


でも。

帰ってきたら、いつもの光景。

ランドセルは放置。
カバンもそのまま。
持ち帰ったプリントも床。

そして恒例の兄妹喧嘩。

結果、プッチン。

「何回言ったらいいん?!」
「なんで言うこと聞いてくれんの?!」

言ったあとに、自己嫌悪。

涙が出てきて、
子どもの前で泣いてしまうこともある。

夜、寝顔を見ながら思う。

「こんなお母さんでごめんね」
「こんなお母さん、嫌だよね」

明日朝起きたら、
「昨日はごめんね」って言って、ぎゅーしよう。

そう思いながら、眠りにつく夜。


でも、次の日。

子どもたちは何もなかったみたいに、

「おはよー!」

って起きて、ぎゅーっとしてくれる。

最近、長男は少し私の様子をうかがいながら、

静かに「おはよう」と言って、
そのあと小さな声で

「お母さん、昨日はごめんね」

と言うこともある。

私も、

「お母さんもごめんね」

と伝えるようになった。

どうしてほしかったのかも、一緒に。


そもそも。

「なんで言うこと聞いてくれんの?」
「何回言ったらいいん?!」

そう思うこと自体が、
自分を苦しめているのかもしれない。

“言うことを聞いてほしい”は、
私の理想。

私の思い。

でも子どもには、
子どもの思いがある。

考えがある。

「今はこうしたい」がある。

冷静になれば分かることなのに、
忙しいとき、余裕がないとき、
それが見えなくなる。


子どもの前では、

イライラしない。
笑顔でいる。
涙なんて見せない。

そう思っていた。

でも、

お母さんも一人の人間。

不安な姿を見せたら、
子どもが不安になるかもしれない。

でも、そこから生まれるものもあるんじゃないかと思う。


最近、長男や長女が

「お母さんお手伝い表」を作ってくれたりする。

(その日で終わったりするけど。笑)

「お母さんが大変なときは、僕がやるよ」
「私が◯◯するからね」

と言ってくれることもある。

「今日なに食べたい?」と聞いたとき、

「餃子がいい!…あ、でもお母さん大変だよね?」

とうちは100個作らないと足りないのに。笑

大変だし、正直めんどくさいと思う日もある。

でも、

喜んでくれるなら作ろうと思う。

プラマイゼロ。

いや、たぶんプラス。


大変な姿。
ダメな姿。
涙。

それがあるからこそ、
子どもたちに伝わるものもあるのかもしれない。

私は、子どもたちの一番の味方。

でも、

子どもたちも、私の味方でいてくれている。


切羽詰まったときは、手を抜こう。

楽をしよう。

余裕がない日は、ちゃんと理由がある。
最近は、どうしても無理な日は冷凍弁当に頼ることもある。
それだけで、怒らなくて済む日が増えた。

大丈夫。

どんなお母さんでも、
子どもたちは味方でいてくれる。

完璧じゃなくていい。

味方でいることだけ、忘れなければいい。

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