〜とにかく甘えん坊の3番目〜
ママが大好きで、抱っこ大好き。
でも実は…3人の中で一番、授かるまでに時間がかかった子です。
いちばん辛かった不妊治療
私は3人きょうだいの末っ子。
兄と姉がいて、特に姉とは歳が離れているけれど、
小さい頃からたくさん遊んでくれて、
今でも何でも話せる、頼れる存在です。
だからずっと、
「自分も3人はほしい」と思っていました。
そして心のどこかで、
“娘に妹をつくってあげたい”
という気持ちも強くありました。
3人目は、どうしても女の子がいい。
そんな思いを抱えながらの不妊治療。
3人の中でいちばん辛くて、長い時間でした。
やっと授かれた命。
それなのに――
男の子だとわかったとき、
嬉しさと同時に、
正直、大きなショックもありました。
「あんなに辛い思いをして授かれただけでも奇跡なのに」
「元気に育っているだけでありがたいのに」
そう思いながらも、
涙が出てしまった自分がいました。
娘も「女の子がいいな」と言っていたからこそ、
妹をつくってあげられなかった…という思いが
しばらく消えませんでした。
生まれた瞬間、全部どうでもよくなった
でもね。
生まれてきてくれた瞬間、
もう、可愛くて仕方なかった。
「なんであんなに女の子にこだわってたんやろ?」
って思うくらい。
この子が来てくれて、本当によかった。
心からそう思いました。
“3人目は孫みたい”
よく聞く言葉だけど、
本当にそうだなと感じています。
とにかく甘えん坊。すでに容量よし(笑)
次男は、とても育てやすい子。
でもそれはきっと、
私自身が3人目で「ま、いっか」と思えることが増えたから。
とにかく甘えん坊。
ママ大好き。
そして、もうすでに容量がいい(笑)
お兄ちゃんにもお姉ちゃんにも
本当に可愛がられて育っています。
そのぶん、毎日揉まれてもいるので
すでにメンタルは強め。
甘やかし環境で育つ甘えん坊BOY
みんなから「かわいい、かわいい」と言われ、
大体のことは許される環境。
このまま甘えん坊BOYで育っていく可能性、大。
でも、それも悪くないかなと思っています(笑)
やんちゃで、
「なんでそんなことする?!」っていう
予測不能な動きにヘトヘトになる日もある。
あぁ、やっぱ男の子やなぁ…
と感じる瞬間もたくさん。
余裕がなくて、イラッとしてしまう日ももちろんある。
でも――
この子で本当によかった。
わが家に来てくれて、ありがとう。
そう心から思っています。
もうこの子で最後。
だからこそ、
今しかない乳児期を噛みしめながら
毎日を大切に過ごしたいと思っています。
同じように、
「性別にこだわってしまった自分」に悩んだ人。
「ありがたいのに、モヤモヤしてしまった」人。
もしこの記事を読んで、
ひとりでも
「私だけじゃなかった」
と思ってくれたら、嬉しいです。

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